
米ツイッター社は、NFT(非代替性トークン)の認証機能をテストしていることを動画で報告しています。ツイッター社のエンジニアが動画を投稿。(このエンジニアは、ツイッター社のNFTサービスや暗号資産に携わっています。)
最初の実験段階であり、フィードバックやアイデアを募集している最中とのことです。
NFTとは
「Non-Fungible Token」の略で、代替不可能で固有の価値を持つデジタルトークンのことです。
NFTはゲームのアイテムなど幅広い領域で利用されており、アート作品での活用も広がっています。
特徴としては
①代替が不可能で所有権の証明になる
②二次流通市場でクリエイターへ売上の一部を還元することできる
③画像や動画の制作・販売で活用される
最近ではツイッターのプロフィールのアイコンに、
NFTの画像を使用するアカウントも増加してきている状況。
しかし、NFTのデジタル画像であれば、スクショなどにより容易にコピーされてしまいます。
そして、コピーすることで、それをツイッターのアイコンに使用できてしまいます。
そこで、今回ツイッター社が実験しているのは、アイコンのNFT所有者が、
そのツイッターアカウントの所有者であることを証明する機能だとみられます。
公開された動画では、
ツイッターのプロフィール編集画面で、アイコンを変更すると「写真から選択」だけでなく
「NFTを選択」も表示されるようになっています。
そして、「NFTを選択」を選択すると、次にウォレットを選択する画面が表示されます。
そこからは「コインベース」や「メタマスク」などのウォレットを選択します。
ウォレットを選択した後は、アドレス認証を行い、それが終了するとNFTが表示されます。
そこで選んだNFTがプロフィールのアイコンに表示されます。
そのような仕組みになっているようです。

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